
環-熊本城-
- 発表年
- 2019年
- サイズ
- F120
- 出展
- 改組 新 第6回日展
作品について
どんなに美しい風景にも悲しみの歴史はある。今回熊本城を、作品構成の過程で削ぎ取って削ぎ取って、煮詰め直し、ぼくの心の色で描いていたら、いつの間にか経文を書いていました。余白の意味をながいこと考えているぼくの仕事に道が拓いたような気がします。日本人が描く、俳句のような絵でいいと思うようになりました。

どんなに美しい風景にも悲しみの歴史はある。今回熊本城を、作品構成の過程で削ぎ取って削ぎ取って、煮詰め直し、ぼくの心の色で描いていたら、いつの間にか経文を書いていました。余白の意味をながいこと考えているぼくの仕事に道が拓いたような気がします。日本人が描く、俳句のような絵でいいと思うようになりました。