
悼む天地月-遥かなる富士-
- 発表年
- 2013年
- サイズ
- F120
- 出展
- 第45回日展
作品について
今年は3.11と師匠の死とを悼む鎮魂の絵になった。富士山が世界遺産ということもあって、アトリエのある、郷里行方市の霞ケ浦の湖畔から見える富士を取材した。同時に富士は、新しい具象絵画の探求に寄与し、9.3急逝した師日野耕之祐先生その人の気高さでもある。広い空間に、ぼくの作品においてはすでに祈りの象徴でもある金環日食を配した。そして、この赤は今のぼくのこころの色である。合掌

今年は3.11と師匠の死とを悼む鎮魂の絵になった。富士山が世界遺産ということもあって、アトリエのある、郷里行方市の霞ケ浦の湖畔から見える富士を取材した。同時に富士は、新しい具象絵画の探求に寄与し、9.3急逝した師日野耕之祐先生その人の気高さでもある。広い空間に、ぼくの作品においてはすでに祈りの象徴でもある金環日食を配した。そして、この赤は今のぼくのこころの色である。合掌