NEWS
「恋瀬川から」 「筑波山を描く」展
- 朝日新聞連載原画を中心に水彩・油彩・エッセー
ごあいさつ
「2012 年 5 月 21 日の金環日食は、あの未曽有の東日本大震災から 1 年と 2 カ月後に現れました。まるで、多くの犠牲者と残された人々の不安を悼 むかのように太陽と月と地球が一つになるという宇宙の神秘の瞬間でした。報道はあまりされませんが茨城も福島や宮城・岩手と同じく被災県なので す。放射能汚染もこの先どうなるのでしょう・・。画く者として何が出来るかを問いかけながら悼む気持ちを表現すると、こういう作品になりました。 空の黒は陸前高田から持ち帰ったがれきの炭を使いました。ぼくの鎮魂の色です。」とは、この作品に寄せた心境です。今回「筑波山」を描いた作品 ばかりに絞って水戸で展覧会をすることになりました。2010 年 4 月から 2011 年 3 月までの 1 年間某新聞に連載させていただきました「ふるさと筑波 賛歌‐スケッチと文‐」の 20 回分の原画と文章、それに油彩作品の 120 号大作等を並べます。そして絵画における震災復興支援展になればと考えて おります。多くの方々にみていただければ幸いです。 Kan
「筑波山を描く」展
- 会期
- 〜
- 会場
- 水戸京成百貨店 6階アートギャラリー
- 時間
- 最終日17時閉廊
入場料
入場無料
